PIAS代々木上原のオンライン説明会をみてたら居ても立っても居られず、”健康のために”代々木上原へ行ってきました。もちろん、建設地のレポートをしていきますよ。それでは、どうぞ♪
現地到着
駅から建設地まで歩いたのですが、一切写真を撮らず来てしまいました。はやく建設地を見たくて心がそれどころではなかったんです(笑)もう、ウキウキですよ♪
早速ですが、物件の北側のご様子です。

北東角地なので、50㎡台のお部屋(A,O,Pr,Tgタイプ側)ですね。東方面は4-5階建てのマンションがあるので、6階のPrタイプなら抜け感はありそうな感じです。どんな間取りになるのか楽しみですね♪
物件の東側はこんな感じです。


マンションがあるので、バルコニー側が向き合う感じです。道幅幅員が見た感じ4mくらいなのかしら。昼間はミラーカーテンでも部屋の中は見えないのかもしれないけど、夜はカーテン必須ですね。眺望面を妥協できる(というか気にしない)方ならいいのかも。私的には、42.95㎡のDタイプの主寝室(約4.0畳)と洋室(約3.1畳)のボコッとした感じ(柱?ナニコレ?)があるので、気になってしまいます。。。ベッドや家具の配置が限られるので、頑張ってほしいものです(>_<)
物件の南側はこんな感じです。


圧倒的な採光ですね💛で、間取りは、、、。南側の25.69㎡(GgとGタイプ)か、南東側の60.79㎡(Fタイプ)と56.32㎡(Sタイプ)があります。激戦になりそうな予感です。(住むなら南東側に住みたい!)Gタイプは1DK+1WICで25.69㎡ですけど、廊下を限りなく小さくしているので無駄スペースがなく、DKもきれいな形しているので使いやすそう。それでいて南面の採光を得られるなんて…素敵!㎡数の割には広く感じるのかも。下がり天井がきつくないといいですよねー。眺望は…(ノーコメント)。
西側は住宅が軒を連ねれいて行けなかったのでですが、南西側はこんな感じです。


時間帯的に、お昼をがっつり過ぎていたので、やや西側へ陽光がありました。54.01㎡(Ugタイプ)54.13㎡(Hタイプ)48.34㎡(Nタイプ)は採光とれそうですね。2LDKを予定しているので、ここも激戦になりそうな予感です。
西側は接道していないので、住宅に完全に囲まれますので眺望は…(ノーコメント、2回目)、でも採光はしっかりとれそうな感じがします♪(私的には西日が大好きなので、結構大事なポイントです。)
現地から駅へ
現地から駅へ向かう途中の様子はこんな感じです。

商店街となっていますが、道路がきれいですね。
そして物件からほど近いところに電車が走っていることに驚きました。建設地から1分ほどの場所の写真です。こんな感じです。

全く音を感じなかったのですが、恐らく電車のスピードもゆっくりだったし、そもそも工事現場の音の方が大きいので聞こえなかった、っていう方が正確でな表現です。一体どれくらいの音が物件まで届くのでしょうか。
そして、駅に到着💛

なんとここ、海抜27.3mなんです。意外と高いんですよ。じゃー建設地は?というと…渋谷区洪水ハザードマップで引っかかってます。こんな感じです。

オレンジ色が「水の深さ:0.5~1.0m」、グリーン色が「水の深さ:1.0~3.0m」となっています。建設地周辺は、窪地というのでしょうか、少し低くなっているので、少し気になります。別の機会にハザード関連について調べてみたいと思います。
参考URL
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/assets/anzen/000051288.pdfまとめ
建設地周辺はマンションや戸建てが多く、囲まれ感があります。眺望を気にされる方や洪水ハザード、地震等による火災発生が気になる方は検討から外れますね。なので、駅近で外観のおしゃれ感を求めている方がターゲットかなー、と感じました。
現状、確実な情報がなくわからないことが多いので、まずはモデルルーム訪問で根掘り葉掘り聞いていきたいと思います!
ちなみに、オンライン説明会のご様子もこちらでレポートしてますので、ぜひご覧ください♬

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^💛イェイ
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