アラサー女子でも中古分譲マンションを買えます💛|中古マンションの購入の仕方^^

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マンション

マンション買いたい!新築は憧れるけど出来上がっていないものを買うのは不安だし、でも中古って何となく魅力じゃないなー。あー、どうしよう、何もわからない!どうすればいいの?

こんなこと、思ったことありませんか?私はこんな思いを2年以上もしていました。(笑)だって、義務教育課程でマンションの買い方なんて教わらないし、周りの友達はしれーっと買っててちょっと焦りも感じるし。。。調べると情報はたくさんあるのに何もイメージができない。私の頭が悪いだけかもしれないですね。(いや、本当に助けて!って感じでしたよ。)

アラサー女子でも中古分譲マンションを買えます💛

結論から言いますと、女子でも問題なくマンション買えます!(社会人歴数年のアラサーの私でも買えたんです!)最初は知識0で本当にどうすればいいのか全く分からなかったのですが、とにかく調べて聞いて理解して…を繰り返していった結果、無事希望のマンションをゲットできました^^(めでたい♪)

購入には知識0だと大変です。専門用語や事前の確認事項がとにかく大量にあります。こんなこと言われるとますます買うのをためらっちゃいますね。。。

ってことで、モヤモヤした気持ちがスッキリするまでの流れと、中古マンション購入した理由&その後について、7つのStepで簡単にご紹介いたします♪

中古マンション購入までの年表

と、その前に私の「中古マンション購入までの年表」をご覧ください。

  • 購入2年前:物件情報サイトでマンション探し開始
  • 購入1年前6か月前:気に入った中古マンション発見→問い合わせ→すでに申し込みあり…
  • 購入1年前3か月前:新築マンションのMR(モデルルーム)訪問…値段が高い…購入断念
  • 購入1年前:毎日物件情報サイトで新着情報を確認
  • 購入2か月前:前から住みたいと思っていたマンションが中古販売!速攻申し込み。室内見学してないけど購入したい気持ちを猛アピール!! 
  • 購入1か月前:やっと内見→同日購入申し込み、住宅ローン仮審査、住宅ローン本審査
  • 購入当日:契約手続き
  • 購入後:融資実行、引っ越し前の準備、鍵の引き渡し、引っ越し

こんな感じです。それでは、7 STEPをご覧ください^^💛

Step 1:購入計画|中古マンション購入

Q:こういう場所に住みたい、あのマンションに住みたい、いろいろありますよね。なんでですか?そこじゃなきゃいけない理由はなんですか?
A:職場近いし、買い物の利便性もいいし、子どもの通学にも便利だし…。

色々ありますよね。そうです、家庭の状況によって十人十色、そこに住みたい理由は全く異なります。
なので、なるべく具体的に「見える化」することをお勧めします。心の声に従ってまずは紙に書きだしたり、PCに文字を打ち込んだりして、希望の条件を一回整理しましょう!めっちゃ楽しいですよ♪(それとともに、こんな物件ないでしょ、っていう感じで客観的に見て理想が高すぎ、なんてことに気づくこともあるのですが。笑)

予算設定

まずは予算です。

マンション検討者の多くは住宅ローンを組まれます。じゃー、どのくらいのローンが組めるの?っというと、明確な規定はありませんが「ご自身の年収の7~8倍」となっています。(具体的に言うと、年収500万円であれば借入額は3,500万円~4,000万円ということになります。)

一方で、こんな記事を見つけました。LIFULL HOME’Sさんが掲載している記事です。都心だけでなかく全国的な数値もありますので、とても参考になります!全国平均ですと、実際にローンを組まれている方がは、だいたい年収の「5~7倍程度」というのが実情だそうです。

【ホームズ】今の年収でいくらのマンションが買える? 購入価格や住宅ローンの目安について解説 | 住まいのお役立ち情報
マイホームを購入するにあたって最も悩むことになるのが、「いくらローンを借りられるの?」ということでしょう。検討するうえで大切なのが、「金融機関がいくら貸してくれるか?」(借入可能額)と、「自分の収入で無理なく返済できる額はいくらか?」(返済可能額)の2つを混同しないことです。ここでは、マンション購入に話題を絞って、年収...


銀行から「返済比率30-35%(額面年収)」まで上限として貸してくれることが多いですが、今後の長い生活を考えると、無理のない返済にするためには「返済比率20%(手取り年収)」がいいとのことです。わかります。だって、旅行したいし、子育てや老後等でいろんなイベントありますもんね♪って考えているうちにどんどん気になることが出てきてしまうので(笑)、心配事を解消するために、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)に相談すると良いでしょう!

じゃーFPさんに相談っていうけどどうやって相談するのよ!ってなりますよね。私の場合は仲介業者の担当者(営業さん)が紹介してくれました。なので、営業さんに相談してみましょう♪

それから、月々の返済額のシュミレーションです。例えば毎月の家賃が10万円だとします。住宅ローンの変動金利は現在(2021/5/15)だとだいたい0.5%前後、35年固定金利は1.5%前後で推移していますので、この金利を考慮して月々の返済額をざっくり計算してみると、費用感がイメージできると思います。ちなみに、下記の設定でシュミレーションしたらこんな感じでした。

【設定】

  • 物件価格:3,500万円
  • 頭金:0万円
  • ボーナス払い:0万円/回
  • 返済期間:35年
  • 金利:0.5%→月々の支払い9.1万円(ここには管理費、修繕積立金などは含まず)
  • 金利:1.5%→月々の支払い10.7万円(ここには管理費、修繕積立金などは含まず)
画像出典:ダイヤモンド不動産研究所
【2021年5月最新版】住宅ローン金利の最新動向、金利推移は?(132銀行・1000商品)変動・固定金利の相場を徹底解説!|ダイヤモンド不動産研究所 (diamond-fudosan.jp)

じゃー、どうすればその返済額をシュミレーションできるのよ!っていうと、例えば住宅情報サイトのSUUMOなどで掲載されている「支払いシュミレーション」を使ってみるのがいいかな、と思います。上記で紹介したシュミレーションをしたうえで、予算(予算上限)を設定してみましょう♪

支払額シミュレーション | SUUMO(スーモ)
購入を希望している物件の価格・住宅ローン金利・頭金・ボーナス支払額・返済期間などを入力し、月々のお支払い額をシミュレーションすることができます。

エリア・駅徒歩・間取り(広さ)

どんな場所のどんなマンションがいいか、これも重要ポイントです!ここのイメージが固定していないと、いろいろな物件を見ていくうちに希望の条件がどんどん変化していって、「この前見た物件は…」「さっき見た物件は…」と目移りしていきます。(私がそうでした。)

エリア・駅徒歩に関しては、○○駅が使えて、最寄り駅から○○分以内で、最寄り駅から家に帰るまでに「スーパー」「コンビニ」「クリーニング」「クリニック」があって、大通りより一歩奥まっている場所がいい!などいろいろあります。他にも、「馴染みがある」「職場に通いやすい」「子育て環境が良い」「実家に近い」などがあげられます。(もう、妄想が止まりません、楽しい💛)

間取りに関しては、平米数は50㎡以上で2LDK以上がいい、70㎡以上の3LDKがいい、できれば100㎡以上の4LDKがいい、いろいろあります。現在の家族構成から未来の家族構成を考えて、最適な間取りになる・あるいは変更できる平米数がいいですね。(部屋の数は変えられても㎡数は変えられないので…)

参考情報として、国土交通省では、「最低居住面積水準」というのを公表しており、世帯人数に応じて健康で文化的な住生活を営む基礎としている基準があります!

出典画像:国土交通省 住生活基本計画における「水準」について

■参考情報:国土交通省 住生活基本計画における「水準」についてhttps://www.mlit.go.jp/common/001098415.pdf 

ちなみに私は都心に住みたい派なので「都心エリア(23区)」、駅から近いと嬉しいので「駅徒歩7分以内」、間取りは、できれば部屋は2つ欲しいけど予算のことも考えて「50㎡前後の1LDKか2LDK」、といった形で具体化していきました。(かなり「理想」の要素が強いです💛)

ということで、「予算・場所・間取り」を決めて、購入条件を整理してみましょう♪わたしが情報整理する際に使ったTo Doリストをご紹介しますので、ぜひご活用ください^^♪

To Do リスト

□購入物件予算:       円
□月々の返済額:       円
□場所/最寄り駅:       駅
□駅距離:   分
□環境(お店、音など)                                     
□間取り:   LDK
□広さ:    ㎡

Step 2:物件探し

物件情報サイト

Step 1で「予算・場所(エリア・駅徒歩)・間取り」が確定したら、あとは希望物件と出会うまで毎日物件サイトをとにかく探して探して探しまくるのです!物件は逃げません、でも他の人に買われてしまうかもしれませんので。。。(ちなみに私は購入希望の物件を見つけて翌日電話をしましたが、すでに申し込みが入り、さらに仮審査手続きをされた、と営業の方に言われ、結局買えなかったという、とてもとても苦い経験があります。)いい条件の物件であればあるほどすぐに(本当に秒で)買われてしまいます。根気よく探しましょう。とにかくいろんな物件情報サイトがあって掲載しきれないので、たくさん見てください!!

SUUMO、HOME’S、at home、など色々あるのですが、とにかく住宅情報サイトは全部見てください!SUUMOに載ってないのにat homeには載ってる、なんてこともあります。ちなみに私は毎日サイトを見続けて半年に1件の割合でいいなと思える物件に出会っております。(私、高望みしすぎなのでしょうか?笑)

それから希望の条件(外観とか、室内の設備仕様、採光、眺望など)をチェックしていきましょう。どんなところをチェックしていけばいいの?って思いますよね。私はいろんなサイトを読み漁って下記のTo Doリストに記載の項目をチェックしていきました。

チェック項目をすべて満たす物件はなかなかない(というかほぼない)と思うので、自分(家族)の優先順位の高い順に「ここは譲れない!」を決めたほうがいいと思います。

ちなみに私の場合、外観に惚れ込んで室内の使用状況(壁紙の汚れや床の傷とか)にはこだわっていなかったのですが、結果的に室内がきれいに使われており、間取りも良く、家具が好きなように配置できたため、とても満足しています。

あったらいいけどなくても困らないものもあるので、あーだこーだと色々生活スタイルに合わせて検討してみてください^^♡

問い合わせ

気に入った物件があったら、迷わず問い合わせしましょう!

電話が使える時間帯であればすぐに電話です!中古は本当に早い者勝ちです。迷っている暇があったらとにかく電話して、購入希望であることを伝えてください。とくに、前々から気になっていた物件の場合、(おそらく)購入検討者は多いはずなので、確実にその旨を伝えてください!

初めて電話される方は何を話していいのか不安になると思います。大丈夫です、一部の人を除いてみんな初心者同然なのでご安心を(^^♪

なので、開口一番、「このマンション買いたいんです!」と伝えればOKです。ちなみに私は、本当に、絶対に、確実に買いたい!という気持ちが強く、「このマンション買いたいんですけどどうすればいいですか」とダイレクトに聞きました。もはや気になっているというレベルではなく、キャッシュ満額買い付け(現金一括払い)を入れる勢いで営業の方に電話をしました。(もちろん、がっつりローンを組みましたが♡)

客観的に見て、立地が良くて住環境も整っていてハザードがかかっていない、そんでもって素敵な外観のマンションだったら、だれもが欲しがりますよね。でも、中古販売されるのは1戸だけです。(大規模であれば希望の間取りで複数戸出る時もありますが…。

1度とはいえ、私は希望のマンションを見つけておきながら、明日連絡すればいいや、と思って翌日電話したところ、もうすでに1番手様の申し込み&仮審査の手続きが進められていて、泣く泣く断念したことがります。(結果としてもっといい物件に出会えたので、まったく後悔はしていないのですが。笑)この苦い経験が生かされて、私が希望する最高の物件を1番で買い付け入れることができたので、無事GETすることができました💛

もう一度お伝えします。中古は本当に早い者勝ちです。少しでも気に入ったら躊躇せず電話!電話がつながらない時間なら問い合わせフォームから連絡をしてください!

To Do リスト

■専有部(部屋の中)
□LDK(__㎡以上)
□基本天井高/天井の高さ(__mm以上)
□バルコニーやベランダ側の窓のサッシ高(__mm以上)
□各部屋/寝室(__㎡以上)
□床暖房(有・無)
□室内ダウンライト(有or無)
□玄関・廊下・トイレ床タイル(クッションフロアor石調タイル)
□各部屋扉(ウォールドアor扉)
□トイレ手洗いカンター付(便器本体から切り離して手洗い場が設置されているか)
□トイレ収納(有or無)
□トイレふた自動開閉機能(有or無)
□浴室(ダウンライトorブラケットライト)
□浴室の鏡(縦or横)
□追い炊きなどの機能(有or無)
□浴室乾燥機(有or無)
□ミストサウナ機能(有or無)
□洗面室天板(御影石orクオーツストーンor人工樹脂orステンレス)
□キッチン天板(御影石orクオーツストーンor人工樹脂orステンレス)
□食洗器(有or無)
□収納箇所(ゆっくり閉まるソフトクローズ機能付きタイプ?)
□ディスポーザー(有or無)
□カスコンロ(2口or3口)
□IHヒーター(2口or3口)
□ウォークインクローゼット(収納)箇所
□シューズインクローゼット(収納)
□各部屋の形(正方形・長方形・三角形など)
□二重床・二重天井

■共有部(部屋の外)
□エントランス吹き抜け(有or無)
□ラウンジ(有or無)
□ハンズフリーオートロック(有or無)
□玄関前カメラ付きインターフォン(有or無)
□玄関電気錠(有・無)
□宅配ボックス(エントランスのみor各階)
□ゴミステーション(敷地内、各階)
□ジムやプールなどの運動施設(有or無)
□スタディールーム(有or無)
□ゲストルーム(有or無)
□駐車場(平置き、機械式、自走式、タワー式)(有or無)
□ペット足洗い場付き(有or無)
□24時間有人管理(有or無)
□コンシェルジュサービス(有or無)
□中庭あり(有or無)
□外廊下・内廊下
□マンション棟内店舗(有・無)

■その他(構造関連)
□タワーマンション
□板状マンション
□低層マンション(第一種低層地域など)
□高層マンション
□希望階数:低層階・中層階・高層階
□リビング採光面(南・東・西・北)
□ペット(可・否)

Step 3:内見|中古マンション購入

1番手で申し込みを目指す

Step 2で物件情報サイトなどから問い合わせをして、内見の申し込みをすることとなります。ここで重要なのが、とにかく早めに内見することです!

Step1とStep2でチェックした希望を満たす物件を見つけたら、意識してほしいことがあります。あなたが気に入った物件は他の人も気に入っている物件かもしれない、ということです。

Step 2で少し触れましたが、私は、とあるマンションの「最上階南向きルーフバルコニー付き、眺望最高、もちろん採光ばっちり、駅徒歩3分以内、室内仕様も最高級」、という超絶いい物件を見つけたのです。そして、翌日申し込みをしたのですがすでに買い付けが複数入っていますと言われました。たった1日置いただけで複数人の申込があり、あきらめきれなくて申し込みをしたのですが1番手のお客様に購入されたとの連絡を受けました。本当に悔しかったです。

すべてのマンション(部屋)がそうとは限りません。ですが、いい条件のマンションはこんなことが日常茶飯事です。いい条件の物件はとにかく多くの人がWATCHしています。ローンを組まずにキャッシュ満額買い付け(現金一括購入)する人もいるのです。(もう、私勝てませんよ。。。)

だからこそ、1番手で内見をすることがとにかくとにかく大切なのです!内見できない理由を探すのではなく0.00000001%でも可能性があるならとにかく内見申し込みをしましょう。本当に大切なことです。

もちろん、内見した結果、やっぱり違うなー、と思ったら次の物件を探せばいいのです。私も何回かあります。意外と採光取れてないじゃん、とか、結構音うるさいなー、とか、眺望の抜け感がなくて圧迫感あるなー、などなど。現地にいって、実際に訪問して、感じ取ってはじめて気づくこともあります。これはこれでとれも大切な要素です!

…少し熱くなってしまいましたが(笑)、じゃー内見ってどうするの?というと、STEP 2でも触れましたが、物件サイトのお問い合わせフォームからメールなり電話なりで連絡をしましょう。

管理規約

すてき!気に入った💛っていうマンション、おそらく購入検討者様にとっては素晴らしい物件だと思います。ですが、テンションマックスになる前にちょっと待って!

中古マンションを買う人は、リフォームやリノベーションを検討していると思います。規約によってできる・できないがあります。なので、売買契約をする前にリフォームができるのか確実に確認する必要があります。自分がマンション室内を見たとき、ここをリフォームしたいな、と感じたら「この箇所のリフォームの規約って何かありますか?」と聞けるように、どういうリフォームができるのか質問できるように準備しておきましょう。

あとはペットに関してですね。いまやペットも家族の一員です!大切な家族の一員を受け入れてもらえないマンション、住みたくないですよね。とても大事です。

To Do リスト

で、ところで、内見って何をするのでしょうか?

もちろん室内のチェックはするのですが、個人の意思(あるいはお金)で変えられないところもしっかり「見る」「聞く」などして「確認する」ことが大切です!実際にみなさんが住むことになるかもしれない部屋です。住んでから「こんなはずじゃなかったのに・・・」となってしまっては意味がありません。なので、私が確認したところをご紹介しますので、大まかですがこんなところを確認してみましょう^^♪

【To Do リスト】

□Web掲載された写真と実物の内装の比較(壁、フローリングなど)
□STEP2でつけたチェック項目の品質状況を確認
□建物の構造(耐震性)
□コンクリートの状況(耐久性)
□上下左右の住人(ファミリー層?独身?DINKS?ペットいる?)
□管理や修繕積立金の計画
□眺望や周辺環境(虫・匂い)
□管理規約のチェック

Step 4:買付証明書提出(+事前審査)|中古マンション購入

買い付け連絡(意思表示)

Step4はテンションアゲアゲな話ではなく、主に契約にかかわる内容となります(‘ω’)

Step 3で内見が終わった後、気に入ったらその場で営業さんに「買います!」と宣言しましょう。なんなら「買付証明書に今すぐ必要事項書きます!印鑑あります!」と伝えましょう。運命のお相手の1番手を逃してはいけません(><)

とはいうものの、やはり高額な商品なので即決するのは難しい部分もあります。が、あなたが悩んでいるその時間で、新たなライバルが動き出しています。(そのことをお忘れなきよう…。)

ちなみに、内見もせずに買い付けを入れる強者もいます。まー、よっぽどいい物件の条件のいい部屋だったら、の話ですが。でも、もしあなたが「前からこの物件のあの部屋がいいなー」と思っていたのなら、もう迷っている暇はありません。その部屋はあなた以外にも狙っているからです。人気物件はみんなに愛されます。取り合いです♡

ということで、気に入ったら即!買付証明書を書いて、提出して、同時に(ここ重要)住宅ローンの事前審査を申し込みしましょう。

ん?まって、なんで事前審査をそんなに急ぐのかって?

不動産売買契約後に、ローンを借りられなかったとなると「買主(あなた)」も「売主」も困るからです。(もちろん仲介業者/営業さんも、ここまで手続きをサポートしたのに契約不成立となると、心がシュン…としちゃいます。)売主も買主(あなた)も本気です!なので、売買契約が成立しない、となると困るのですよ。(仲介の人も、あー売れないじゃん、となるのです。)。事前審査に通らない人は本審査に進むことはできないので、なので事前審査の通過していることに大きな意味を持つのです。

私の経験ですが、買付証明書を出して、住宅ローンの事前審査(仮審査)に1番目に通過した人が「一番手」となります(この一番手、本当に大事なんです!)。なので、事前審査に通るように、クレジットや携帯の支払いの滞納はしないよう、ご自身の「信用」を傷つけないように、お気を付けてくださいね!

ちなみにですが、不動産買付証明書には「法的効力はありません」。後にキャンセル可能です。意思表示を書類でするようなイメージですね。法的効力があるのは不動産売買契約書なので。

To Do リスト

内見後に、わたしが営業さんに確認した必要なものをメモしていましたので、下記をご参照いただき、ご準備ください♪

□印鑑(認印)
□身分証明(写真付き) 運転免許証やパスポートでOK
□健康保険証
□会社員/公務員:源泉徴収票(写し:直近2年分)
□個人事業主:確定申告書(控え:直近3期分)
□会社経営者:源泉徴収票の写し(直近3期分)、決算書(写し:直近3期分)

Step 5:不動産売買契約|中古マンション購入

事前審査を通過したら、次は不動産売買契約です!これが結構大変なんですよ。とにかくいろんな書類をたくさん読んで、署名して、話を聞いて・・・と、それだけじゃなくいろんなことを同時進行で色々用意することがあります。も―、てんやわんやです。

読んで、納得して、署名!

不動産売買契約書・重要事項説明書、団体信用生命保険の告知事項の内容について、宅建士の資格を持った人(営業さん)から説明を受けて、いろいろ署名します。もう何が起きたのか私も覚えていないくらいです、とにかく聞くこと・理解すること・確認すること多く、何時間もかかりました。

銀行のローンは、不動会社の提携ローンがお勧めです。金利が安くなります。なので、事前にどこの銀行でローンを組みたいのか自分で探して、そのあと自分にとって魅力的な商品(ローン)があったら営業さんに相談してみましょう。もし、希望の銀行で提携がなかったら、営業の方に自分の希望に一番近い商品(ローン)を聞いて、一緒に探していきましょう!

ところで、住宅ローン特約って知っていますか?住宅ローンを組む人に関係することなのですが、住宅ローン特約とは、住宅ローン本審査が不動産売買契約書で定めた期日までに通らなかったときに、売買契約を「無かったこと」にする、ものすごい特約なのです。これがあると、万が一本審査に通らなかったとき手付金は利息無し返却されるので、絶対に確認してください‼

ちなみに手付金は、売買代金の約5%(円)程で、払いたくないなー、と感じる人もいるかと思うのですが、最終的に「売買代金の一部」として充当されるので、決してドブに捨てるようなお金ではないのです。この費用、実は売主と交渉して金額を決めることもできます。が、基本は5%(円)ですね。私の周りの友人も全員5%でした。(超人気物件の場合は10%とか、もっと入れるみたいです。)

で、この手付金、何らかの買えない事情が発生した際に、買主(あなた)は売主に対して既に支払った手付金を放棄することにより、売買契約を解除することができます。(売主は買主から受け取った手付金の倍額を支払うことにより売買契約を解除することもできるのです。)

あともう1点、「瑕疵(かし)担保責任」の内容確認です。私も全然知らなかったのですが、というか読めなかったのですが(笑)契約した後実際に住んだあと、最初は気付かなかった(説明がなく)隠れた瑕疵(つまり何らかの欠陥)が発覚した場合、売主が瑕疵担保責任(物件の修補や損害を賠償する義務)を負う、ということです。

これがあると安心ですよね。だって、見た目は素晴らしくても、例えば見えない下水管や配管で何か異常があって生活に支障が出たとき、「聞いてないよー、泣き寝入りなのか・・・」ってならずに済むかもしれないので。こちらもぜひ確認してください^^

団体信用生命保険加入

住宅ローンを利用する場合、団体信用生命保険に加入することが多いです。いわゆる「団信」ですが、住宅ローンの債務者が返済期間中に死亡または高度障害状態になったときなどに、その保険金で住宅ローンの残高が完済される保険です。

団信の内容はオプションをつける(金利を上げる)ことで8大疾病に関する保険も追加できる商品もありますので、営業さんやFPさんに相談してみるのもアリです!

固定金利or変更金利

そして、住宅ローンの契約をするうえで非常に迷うのが金利タイプの選択です。金利タイプには大きく分けて「固定金利」と「変動金利」があるんですけど、お客様のライフスタイルに合わせて・・・なんて言われることが多く、分からんわ!ってなります。いまだにどっちが正しいのか分からないです。永遠に答えが出ない気がします。

ちなみに私は「固定金利」を選択しました。

例えば35年ローンを組んだ時、金利が変わらないので毎月の返済が見えます。そうすると「毎月○○万円は必ず口座から引き落とされる」ということになり、ライフイベントに合わせて出費を計算しやすくなります。

逆に変動だと年月をかけて0.5%→2%にまで上昇したとき、いったい支払額はいくらになるの?となり、金利が上昇する毎に胃が痛くなりそうな気がして、私は嫌です(笑)いや、低い金利がずーっと続くのならいいんですけど、誰にもわからない、っていうのが怖いじゃないですか。未来のことはだれにもわからないじゃないですか。

なので、変動と比較して結果的に総支払額が多くなったとしても、ゴールが見えていた方が私的には安心材料なので、固定を選びました。どちらの金利タイプを選ぶかは、みなさんの性格次第です。ちなみに私の周りでは変動が多い印象です。

To Do リスト

ローンの審査や不動産売買契約で必要になったものをpick upしました♪詳細は営業さんに確認してみてくださいね^^

□不動産売買契約締結
□本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
□実印(印鑑証明したもの)と認印
□「住宅ローン特約」があるか確認する
□「瑕疵担保責任」の内容を確認する
□手付金(相場は売買代金の5%程度)
□本審査
□団体信用生命保険(おそらく自動的に)加入
□住宅ローンの契約(固定金利or変更金利)
□収入印紙1枚(営業さんが対応してくれます)
□住民票
□重要事項説明書(重説)
□会社員/公務員:源泉徴収票(写し:直近2年分)、課税証明書、納税証明書
□個人事業主:確定申告書(控え:直近3期分、※外資系企業にお勤めの会社員)
□会社経営者:会社の納税証明(控え:直近3期分)、本人の課税証明(控え:直近3期分)
□住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)

Step 6:決済・融資実行・引き渡し|中古マンション購入

Step 5で不動産売買契約と住宅ローン契約した後は、「決済・引き渡し・融資実行」です。このステップを経て、ようやく物件があなたのものになります。

ローンが通ったらいきなり決済、というわけではなく、いろいろ確認することがあります。

購入不動産の最終確認(引渡し前確認)

物件やその設備が、買主(あなた)と売主の双方で売買契約時に取り交わした契約状況と同じ状況か、引渡し前に確認します。具体的にはこんな感じです。(引渡し前にしっかり確認します。)

  • 物件状況等報告書の記載内容(雨漏りやシロアリの被害、マンション管理に関する事項等)
  • 設備表の記載内容(設備の有無、故障・不具合の有無を確認)
  • 隣地との境界標の確認(土地・一戸建)

とくに問題がないことを確認出来たら「決済」へと進みます。

決済と引渡し当日の流れ

決済と引渡し当日の流れは、「登記申請の手続き」→「残代金支払い・固定資産税等の精算」→「購入不動産の引渡し」が一般的です。

登記申請の手続き
・所有権移転登記等の申請をする
・登記を代行する司法書士に必要書類を渡し、登記申請を依頼する

残代金支払い・固定資産税等の精算(不動産購入諸費用の支払い)
・融資が実行されて、売主へ残代金(いわゆる自己資金部分)を支払う
・固定資産税・管理費・精算金等を売主へ支払う
・登記関係費用を司法書士へ支払う
・仲介手数料を仲介会社へ支払う

マンション購入には「諸費用」がかかります。登録免許税、司法書士報酬、固定資産税、不動産取得税、融資手数料、保証料、火災保険料、仲介手数料…などです。どんだけお金とられちゃうの?って感じです。もちろん諸費用の合計額は、物件価格や個人状況によって違いがありますが、合計で売買代金の10%もいかないくらいです。(7~8%程が多いです。

でも諸費用が払えない人も中にはいると思うので、ご安心(?)を。なんと諸費用を準備できない場合は、諸費用を住宅ローンで賄うことも可能です。が、しかし、その場合、借入金利が上がりますのでご注意を。

購入不動産の引渡し
・不動産の引渡し(売主から物件の鍵を受け取る)
・売主から関係書類を引き継ぐ(すべて受領する)
「不動産引渡確認証」に署名・捺印

これで、やっと「あなたのお部屋」となります^^♡

To Doリスト

決済や引き渡しで必要になった資料やものはこんな感じです。詳細は営業さんにご確認下さい♪

□住宅ローン融資実行後に売買代金支払
□不動産購入諸費用の支払い(物件価格の7~8%)
□身分証明(運転免許証やパスポートなど)
□認印
□届出印(銀行印)
□住宅ローンを契約した金融機関の通帳・キャッシュカード

Step 7:不動産購入後|中古マンション購入

引き渡しが終わって、引っ越しをして、やっとお部屋に住める。やったー^^。…で終わらせてはいけません(笑)そう、晴れてマイホームゲット!となったらそこで終了。というわけにはいきません。まだまだやることがあります。

えー、まだあるの??もうヘトヘトだよ。って思われるかもしれませんが、心配はいりません。今までの手続き対応に比べればそこまで大変ではないです。

お金が戻ってくる「お得!」なことも含まれていますので、条件を満たした該当される方はお手続きを。それが、「住宅ローン減税の手続き」と「すまい給付金の手続き」です。詳細は営業さんに聞いた方が早いですね。

【To Do リスト】

このようなお手続きが必要になる場合がありますので、要チェックです!

□住宅ローン減税の手続き(確定申告) 参考URL:http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/
□すまい給付金の手続き
□不動産取得税(取得後)支払い
□固定資産税(毎年)支払い

ここまで来たら、あとは毎日幸せな生活が待っています💛

とにかく、マンション購入はドキドキです。でも、皆さん自身が未来に思いをはせて、理想と現実に翻弄され(笑)、考えて考えて考え抜いて選んだ素敵なマンションです。きっと幸せな未来が待っています。

え、私ですか?めちゃくちゃ幸せですよ♡だって、絶対欲しい!と思っていたマンションを買えたんですもん^^♪QOL(Quality of Life)爆上げですよ!!

本当に勉強になりました。いい人生経験です。おかげで税金についての知識も増えましたし、何よりマンション購入を通して、これからどういう生活をしていきたいのか、という未来の方針を立てることができました。

みなさんの素敵な生活の参考になりましたら幸いです。



最後までお読みいただきありがとうございました^^💛

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